Switchで酔わないおすすめのゲーム

画面酔いとの葛藤

子どもの頃から乗り物酔いしやすいタイプということもあってか、大人になってからもゲームで画面酔いしやすい体質は相変わらずです。

これは別にそれほど珍しいことでもなく、画面酔い以外にも「ゲーム酔い」「3D酔い」といった言葉も知られているように、ゲームで酔うという人は少なくないと思います。

せっかく買ったのに、実際にやってみたらゲーム酔いがひどかったからできなかった、という残念な事態になったことも何度もあります。

僕が普段行っているゲーム機はNintendo Switchで、Switchのソフトを買うに当たっても、酔うか酔わないかは最重要視しています。

体験版があれば助かるものの、全てのソフトに体験版があるわけでもないので、その場合はYouTubeの配信などで「酔いやすさ」を予めチェックするようにしています。

そんなに酔うなら、ゲームなんてしないで大空の下で散歩でもすればいいのかもしれません。でも、ゲームをしたい自分もいるので、こればかりは仕方ない。

酔いマー(酔いやすいゲーマー)として、色々と試行錯誤の日々です。

同じように画面酔いとゲームがしたい気持ちのはざまで葛藤を抱えている酔いマーさんもいると思うので、そういった悩みを持つ人の参考になるように、実際にソフトを買ってプレイしてみたり、体験版を試しながら、Switchのなかで個人的に酔わなかったおすすめのソフトを載せていこうと思います。

ゲームの環境や体質の個人差、あとはゲームの種類の慣れなどもあるので、あくまで参考程度にお願いします。

ちなみに、僕がSwitchをするときは、視点が固定されるからか、目の疲れが軽減されるからか、モニターを使って離れてやると酔いやすさも緩和されます。

ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

動画 : ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

Switchのゲームで、僕があまり酔わずに遊べたRPGとしては、ポケモンシリーズの『ポケットモンスター  ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』があります。

もともとニンテンドーDS用のソフトだったものが、Switchとしてリメイクされ、2021年に発売。一応、3Dっぽさはあるものの、移動中は割と俯瞰で視点も一定なので、酔いづらいというのがあるのかもしれません。

SwitchのRPGで酔うかどうか不安な人にとっては、値段も手頃で安く、最初の一本としてこのブリリアントダイヤモンド・シャイニングパールはおすすめのゲームの一つだと思います。

ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族

『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン』プロモーション映像第二弾

Switch版として発売された『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』(ドラクエ10)も、思っていたよりも酔わないゲームでした。

カメラ設定も勝手に動かないように変えプレイしたら、ドラクエ11の3Dモードのような映画的なグラフィックの美しさはないものの、画面酔いに関してはそれほど酷いことにはなりませんでした。

先ほど紹介したポケモンのダイパと比較すると、やや酔いやすい部類に入るかもしれませんが、SwitchのRPGで考えると、ひとまず酔わないほうに入れたい一作です。

また、ドラクエで言えば、ドラクエ11の2Dモード(3Dモードは駄目だった)や、ドラクエ3のHD-2Dも酔いませんでした。

ドラゴンクエストⅦ Reimagined

『ドラゴンクエストVII Reimagined』 ローンチトレーラー

ドラクエ7のリメイク版である『ドラゴンクエストⅦ Reimagined』は、ドールルックという人形劇のような映像による世界観が魅力のRPGゲームです。

3Dっぽさはあるものの、実際にプレイしてみるとほとんど酔わなかったです。ドラクエ7がゲーム酔いの点で大丈夫だった理由としては、普段の移動については俯瞰でカメラもある程度固定だったことが大きいと思います。

バトルシーンの際に若干カメラが動くので、これが慣れるまではちょっと酔う人もいるかもしれません。僕自身は最初一瞬怪しいかなと思ったものの、少しして慣れました。

オクトパストラベラーII

動画 : 『OCTOPATH TRAVELER II / オクトパストラベラーII』

体験版で行なったRPGの『オクトパストラベラーⅡ』も、実感としては、画面酔いしづらい部類に入れたいゲームです。

はっきりとした俯瞰ではなく、視点がちょっと低めなのが気にはなるものの、懐かしいドット絵の雰囲気と3DCGの効果を組み合わせた映像のHD-2Dで、昔と今の混合したような映像がいいなと思います。

これは『オクトパストラベラー』の初代でもそうだったようで、酔いづらいという話は知っていたものの、購入するまでは至らずⅡの体験版で初体験。確かに、酔いづらいという感想でした。

また、その暗さゆえか、独特の映像演出ゆえか、不思議な物語に入り込んでいる没入感があり、昔のRPGのときに味わった体感に近いかもしれません。

ファイナルファンタジーⅨ

『ファイナルファンタジーIX』25周年記念 スペシャルムービー

もともと2000年にプレイステーション用に発売された、『ファイナルファンタジーⅨ』のSwitch版。

Ⅵ以降のFFシリーズで、ストーリーの評価が高く、酔いづらいゲームはどれか、ということをレビューや映像も見ながら熟慮した結果選んだのが、このFFⅨで、結果として大成功でした。

画面酔いして挫折ということもなく、純粋に楽しんで遊ぶこともできます。

もし酔いやすい人でFFシリーズではどれがいいか悩んでいる人がいたら、個人的にはファイナルファンタジーⅨがおすすめです。

パワプロ 24-25(栄冠ナイン)

1年目から大激闘!3年以内に甲子園優勝を目指す![きしたかの栄冠ナイン3年縛り第7回](1話目)

パワプロの栄冠ナインも、酔わないゲームの筆頭に挙げたいと思います。

画面は基本二次元で、試合中以外はカメラ位置がどうということもなく、操作も自分は監督なので、常に何かをしていないといけないというような、せき立てられるようなこともない、というのが大きいと思います。

パワプロの他のモードもそんなに酔わないですが、シミュレーションだからか、栄冠ナインが個人的には一番酔わずにのんびりと楽しむことができます。

ダービースタリオン

ダービースタリオン

子供の頃にはまってよくやっていたゲームに、競争馬を育てる『ダービースタリオン』があります。

育成シミュレーションなら、このダビスタも、そんなに視線で追いかけることもなく、ゆったりできるので、おすすめの「酔わないゲーム」の一つです。

ダビスタは二次元で、ときの流れもゆっくりしているから、全然酔わずに、疲れることもなく遊ぶことができます。その点は、パワプロの栄冠ナインとも少し似ているかもしれません。

二次元的でのどかな育成シミュレーション系は、酔わない可能性が結構高いゲームのジャンルかなと思います。

NBA 2K21

NBA 2K21 | Nintendo Switch Gameplay 試合画面

スポーツゲームでは、バスケのNBAが舞台のNBA 2Kシリーズのうち、『2K 21』を持っていますが、これも酔わずにプレイできました。

バスケだから結構動きが激しく、カメラも揺れるのではないかとちょっと不安だったのですが、カメラ位置を横から広く映るような形のものにしておくと、多少俯瞰で、そんなにカメラも激しく揺れず、問題なくすぐに慣れました。

ただ、カメラ設定によっては酔うものもあるので、その辺りは設定画面で合ったカメラ位置を試してみるとよいでしょう。

FIFA20

Play FIFA 20 on nintendo switch – PSG v Dortmund

サッカーのFIFAシリーズも、酔わないでできたゲームの一つです。

僕が買った『FIFA20』も、カメラ設定が色々あり、俯瞰からの離れたカメラであれば特に酔わずに、行うことができます。

スポーツというとどうしても臨場感があるので酔いやすいイメージもありますが、基本的に俯瞰のカメラで横から見るものがカメラ設定にあれば、そんなに酔わないように感じます。

桃太郎電鉄 〜昭和、平成、令和も、定番!〜

桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~

桃鉄のようなボードゲーム系は、そんなに3Dでもないので一見すると酔わないように感じますが、若干電車の移動の際、高速で動くと酔いそうな雰囲気はあります。

ただ、そのあいだはあまり集中して見なければ、それほど気にならないかもしれません。

そういった意味では、桃鉄だけでなく人生ゲームも、ずっと熱中して見ていたら若干酔うかもしれませんが、基本的にはそんなに酔わないゲームと考えてもいいと思います。

個人的に酔ったゲーム

ここからは、評判なども見ながらやってみたいなと思いつつ、実際にプレイしたら酔ってしまったゲームになります。

これは別につまらないというわけではなく、単純にゲーム酔いのしやすさや自分の体感に関する簡単なレビューになります。

マリオカート8 デラックス

マリオカート8 デラックス

できたら楽しみたかったゲームの一つで、ただこれはさすがにちょっと酔ったなというものに、『マリオカート8デラックス』があります。

車酔いしやすい身としては、そもそもが車だし仕方ないのかもしれません。カメラ位置が低く、それゆえ臨場感があるものの、ぐわんぐわんと動くマリオカートは、ちょっと難しかったです。

子供の頃はスーファミ版のマリオカートを結構熱中してやっていたのですが、自律神経の問題で大人になってからのほうが酔いやすくなっているのか、それともゲームの映像クオリティが上がった結果なのかはわかりませんが、Switch版のマリオカートは残念ながら酔ってしまいました。

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

Switch版の大人気ソフトである『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』も、きっと面白いんだろうなと思いながらも、やっぱりカメラ位置や動きの関係性なのか、割と酔いやすいゲームの部類に入ります。

ただ、全くできないというわけでもないので、その日の体調だったり、ゲーム時間を短めにしたりという工夫によってはできるかもしれません。とは言え、現状はいったん中断しています。

それは別としても、ゼルダは、自然の風景など、映像がほんとうに美しく、壮大なアニメの映画のようです。

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