アニメ映画のように美しいドラクエ11

Switch版『ドラゴンクエストⅪ』は、アニメーション映画のように声もぴったりで映像も美しく、その雰囲気ある映像美は、オープニングや途中で挿入されるイベントシーンだけでなく、普段の移動シーンなども決して世界観を崩さないほど全体的に綺麗なRPGゲームです。

ただ、こういった美しい映像の場合、どうしても気になるのが画面酔いです。正直、結構酔います。

以下、実際にプレイしてみた感想も踏まえて、ドラクエ11の画面酔い具合について書きたいと思います。

3Dモードはかなり酔いやすい

イベントシーンを、ただアニメーションとして見ている分にはのどかで穏やかな体調と心持ちで見れるのですが、やっぱり移動など動作画面になると酔うか酔わないかで言ったら、個人的には結構画面酔いする部類に入るゲームです。

これだけ3Dで画像も美しくて臨場感も出そうとすると、酔ってしまう側面は避けられないのかもしれません。

ドラクエ11の画面酔いに繋がる理由として一番大きいのは、「カメラの視点が低い」ということだと思います。

カメラの視点が、主人公に合わせて低くなっているというのが、酔いやすさに繋がっています。

僕自身、日にもよりますが、だいたい15分程度でちょっとしんどいなという状態になります。

カメラ設定で多少は軽減できる

一応、少しでも酔わないようにカメラ設定を変えるとすれば、たとえば、オート移動の変更が挙げられます。

カメラ映像を俯瞰にすることはできないのですが、システム設定から、カメラ操作設定を選択し、オート移動をなしにしたら、ちょっと楽になるかもしれません。

これによって移動しているときに、カメラが自動で動くみたいなことを避けられ、視点も落ち着く、というのはあります。

その場合は、曲がったり振り返ったりと移動する際には、自分で右スティックを使ってカメラを操作しないといけません。

また、カメラのスピードを遅くすることで酔いづらくなる可能性もあります。

戦闘シーンにおいては、自由に移動しない設定にすることで戦闘シーンの画面酔いが軽減されるかもしれません。

これは「バトル設定」から、「演出きりかえ」でオートカメラバトルを選びます。

テレビなどモニターに映して、画面から距離を置いてプレイするようにすることも、画面酔い対策になります。

酔いやすい人には2Dモードがおすすめ

設定の変更だけではどうしても画面酔いが辛いという場合には、ドラクエ11は、昔ながらのドット絵の2Dモードも搭載されています。

3Dか2Dかを選択でき、途中、ゲーム内の教会で切り替えることも可能です。

もしドラクエ11がしたくて買ったものの、3Dでは酔ってしまってできないという人は、僕もそうでしたが、基本的には2Dモードを選んでプレイしていればあまり酔うことはないと思います。

酔いやすい人には、ドラクエ11は、断然2Dモードがおすすめです。

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