青特「クロスファイヤー」の効果【パワプロ 24-25 / 栄冠ナイン】
青特「クロスファイヤー」の効果【パワプロ / 栄冠ナイン】
クロスファイヤーとは、栄冠ナインに出てくる投手用の特殊能力のひとつで、対角線のコースに投球したときに能力が上がるという効果を持っています。
クロスファイヤーとは、対角線のコースに投球したときに能力が上がる、という効果がある特殊能力のこと。
ファイヤーというほど派手な演出があるわけではありませんが、対角線のコースを突いたときに投球が強化される能力です。
野球用語としてのクロスファイヤーは、主に左投手(サウスポー)が右打者の内角をえぐるように、対角線上へ投げ込むボールを指します。
外から内へ、斜めに食い込んでくるあの軌道は、見ている側にも強烈な印象を残します。
【64】ゴリゴリえぐります。内角クロスファイヤー集
理屈の上では、右投手でも対角線の投球は成立するはずですが、実際の野球や解説で「クロスファイヤー」と言えば、ほとんどの場合は左投手の代名詞のように使われます。
右投手のクロスファイヤー、という言葉を耳にする機会は、正直あまりありません。
プロ野球の映像を見ても、クロスファイヤーとして紹介される投球の多くは、左ピッチャーが右打者の内角へズバッと差し込むボールです。
打者が反応できずに詰まらされるあの感じは、観ていて素直に気持ちがいい投球だと思います。
こうしたイメージは、そのまま栄冠ナインの青特「クロスファイヤー」にも重なります。
ゲーム内では、対角線のコースに投げたときに能力が上がるとされていますが、具体的にコントロールや球威がどの程度変化しているのかは、正直よく分かりません。
それでも、個人的には特訓マスで見かけると、クロスファイヤーはつい狙ってしまう能力のひとつです。
理由は単純で、「なんとなくかっこいい」からです。だいだい僕はかっこいい特殊能力が好きです。
栄冠ナインでは、右投手でもクロスファイヤーの効果が発揮されるのかもしれませんが、イメージ的にどうしても左投手専用の能力のように感じてしまい、右投手にはあまりつける気になりません。
この辺りは、効果というより完全に気分の問題です。
コントロールが良く、球速もある左投手がクロスファイヤーを覚えていると、それだけで右打者に対して内角を強気に攻めたくなります。
実際にどれほど試合結果に影響しているかは別として、采配する側の気持ちを前向きにさせてくれる能力だと思います。
感覚的には、「ジャイロボール」や「クロスファイヤー」は、特殊能力のなかでも特に少年漫画的な必殺技感があります。
数値以上にロマンがあり、持っているだけで投手のキャラクターが立つ。クロスファイヤーは、そんな青特のひとつと言えるかもしれません。
