好きな青特「アベレージヒッター」の効果【パワプロ / 栄冠ナイン】

パワプロの栄冠ナインに登場する青特(特殊能力)のなかで、個人的に特に好きなのがアベレージヒッターです。

アベレージヒッターは、ミート時にヒット性の当たりが出やすくなる効果を持つ能力とされています。ただし、「どれくらいヒットが増えるのか」という点はよく分からない能力でもあります。

それでも、栄冠ナインをプレイしていると、アベレージヒッターを覚えた選手は体感的にヒットが出やすい印象があり、特訓マスで見かけると優先的に取得を狙う青特の一つになっています。

アベレージヒッター持ち打者としては、アベレージヒッター、ミートと走力が高め、パワーはそこそこ、弾道は3前後、といったタイプの打者を個人的な理想像としています。

高打率でヒットを量産し、その延長線上にホームランがあるようなバッターに魅力を感じます。

また、実際の効果というよりも、半ば思い込みが混じっている部分もあるかもしれませんが、パワーヒッターよりもアベレージヒッターのほうが安定して活躍しているように見えるのも、この能力が好きな理由の一つです。

そもそも、現実の野球においても長距離砲よりアベレージヒッタータイプの選手が好みです。

イチローはもちろん、かつての横浜ベイスターズで鈴木尚典やローズが並んだ「マシンガン打線」には、子どもながらに格好良さを感じていたことを覚えています。

確率高くヒットを積み重ねていくスタイルは、派手さはなくとも信頼感があり、自分の好みにも合っているのだと思います。

こうした好みは、野球やゲームに限らず、他の趣味にも表れている気がします。

たとえば競馬で言えば、一発狙いよりもワイドのような幅のある選択肢に惹かれる感覚に近いかもしれません。

確率は低くても一発逆転を狙っていくのではなく、こつこつと地味に確率高く当てていく、アベレージヒッター的なスタイルが好きなんだと思います。

少し話が広がってしまいましたが、栄冠ナインに登場する打者の青特では、アベレージヒッターが特に好きな能力の一つで、個人的におすすめの青特と言えるでしょう。

なお、アベレージヒッターの上位互換として、ミート時にヒットがかなり出やすくなる「安打製造機」が存在します。

安打製造機の取得方法としては、日本代表の大会でMVPか首位打者を取る、あるいは夏の甲子園抽選会の翌日に、OBから金特本として手に入れる可能性があるようですが、僕はこれまで一度も安打製造機を覚えた選手がいたことはありません。